板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
本年9月、聴覚障がい者の国際スポーツ大会、デフリンピック2025年夏季大会が東京で開催されることが決定しました。公明党は国、都議会と連携し、東京への招致活動を推進してきており、10月には2025年東京デフリンピック大会推進本部を立ち上げ、大会の成功に向けて全力で取り組んでいます。デフリンピックの招致に向けて活動されてきた聴覚障がい者団体の方からも喜びの声を頂戴しています。
本年9月、聴覚障がい者の国際スポーツ大会、デフリンピック2025年夏季大会が東京で開催されることが決定しました。公明党は国、都議会と連携し、東京への招致活動を推進してきており、10月には2025年東京デフリンピック大会推進本部を立ち上げ、大会の成功に向けて全力で取り組んでいます。デフリンピックの招致に向けて活動されてきた聴覚障がい者団体の方からも喜びの声を頂戴しています。
ブラジル、カシアス・ド・スルで開催されていた聴覚障がい者の国際スポーツ大会、第24回夏季デフリンピックが5月15日に閉幕しました。皆さんは、デフリンピックをご存じと思いますが、私は正直その存在を知りませんでした。ただ、聴覚障がいについては理解していました。というのも、私の実家のすぐそばに住む幼なじみのご両親が聴覚障がいを持たれていて、ふだんから接する機会があったからです。
そして、現在国内では、令和7年に開催される聴覚障がい者の国際スポーツ大会デフリンピックの日本開催招致に向けた取り組みが進められている。
パラリンピックの次は、聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピックを東京で!」という招致に向けての取り組みが昨年8月から始まっている。デフリンピックはパラリンピックを超える歴史を持つ大きな規模の聴覚障害者のイベントであり、聴覚障害者への理解と社会参加が一段と進むだけでなく、情報アクセシビリティの充実による東京の共生社会構築に寄与することが期待される。
デフリンピックについて少し説明させていただきますが、デフリンピックはろう者のオリンピックと言われていまして、耳の聞こえない選手のための国際スポーツ大会とされております。デフリンピックの運営は、国際ろう者スポーツ委員会が行っております。夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアで初めて開催されまして、それぞれ4年ごとに開催されている大会となります。
現在、聴覚障がい者の国際スポーツ大会デフリンピックの2025年東京開催に向けて、全日本ろうあ連盟、東京都聴覚障害者連盟が招致活動に取り組まれていると伺っています。
最後に、手話の理解、啓発、これが期待されるという点でいうと、聴覚障害者の国際スポーツ大会、デフリンピック、東京大会を2025年に開催しようというふうな動きも出ておりますので、ぜひ先導的共生社会ホストタウンの我が区としてもぜひ招致活動に協力を要望して終わります。 ◆高木秀隆 委員 今、電話リレーサービスが出ました、手話の。
議員お話しのデフリンピックは、聴覚障がい者の国際スポーツ大会で、4年に一度、夏季・冬季の世界大会が開催されており、オリンピックと競技内容は同様で、スタートや審判の音声合図をランプ点滅で行う等の工夫がされてございます。
ラグビーワールドカップ2019のパブリックビューイングの成果を来年度開催予定の東京2020大会やその他国際スポーツ大会などでどのように生かしていくお考えなのでしょうか、区長のお考えをお聞かせください。 最後に、スポーツ施設内の整備充実について質問いたします。 港区スポーツ推進計画やホームページを見ると、区民の「する」・「みる」・「支える」スポーツ活動を推進するという言葉が使われています。
これまで東京都は、ことし開催のラグビーワールドカップ2019日本大会、来年開催の東京2020大会と、目の前に迫った国際スポーツ大会の気運醸成に取り組んできました。 一方で、23区長会が東京都に要望しているとおり、東京2020大会の気運醸成の取り組みには、さまざまな規制や手続きが足かせとなり、思うように盛り上がっていないのが実情と感じます。
これからラグビーワールドカップ二〇一九日本大会、東京二〇二〇大会と、国際スポーツ大会が予定され、テロ対策などに一層の注意を払う必要があります。港区からこのような悪質なルームシェア業者がなくなることを、ぜひ港区は目指していただきたいと思います。 以上で質問と要望を終わりにします。ご清聴ありがとうございました。
2010年のバンクーバー冬季オリンピック競技大会から始まったこのプライドハウスは、現在では、大型国際スポーツ大会の開催に合わせて世界各地のNGOやNPOが行政と連携して設立・設置しています。 港区でもパートナーシップに関する条例の制定に向けて準備が進められています。
例えば、総合体育館での国際スポーツ大会の開催やコンベンションホールでの国際医療会議の開催などは、国際化の進んだ国際都市としての魅力が高いと評価されれば、世界からの参加者が羽田空港を使い、区内で宿泊し、食事、買い物などを行い、消費行動の好循環を生み出し、経済的な効果が大いに期待できると思います。
港区が海外と国内をつなぐコーディネートを行う機能を果たせば、さまざまな連携が可能になると考えますが、国際スポーツ大会を通じた自治体間連携をどのように進めていくべきか、区長のお考えをお聞きいたします。 次に、秩父宮みなとラグビーまつり二〇一七についての質問です。ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場を活用するイベント、秩父宮みなとラグビーまつり二〇一七が今週火曜日から日曜日まで初めて開催されています。
注目したいのは、前回の東京大会、これは世田谷でも馬事公苑で開催されたわけですけれども、その五十年前に初めてパラリンピックという名称が、障害者の国際スポーツ大会の愛称としてつけられたということであり、この間、神戸市では、その五十年前からずっと障害者スポーツに取り組んできた。それと比べた場合の本区の取り組みに対して、私は愕然としてしまいました。
それから、これまでも姉妹都市との間では、バーリントン国際スポーツ大会に区の少年サッカーチームの代表が参加をしたり、少女バレーボールチームが参加するなどの交流がございました。また、来年度のモンゴル国との文化・教育交流協定20周年事業では、青少年を募り、モンゴル国訪問を企画しているところでございます。
2006年には、バーリントン国際スポーツ大会をやっていると、ここはぜひアピールをお願いいたします。 ある高校のバレーチーム21人が行って、ホームステイもしてます。これすごく大事なことですよね。そこぜひ言ってくださいね。 ということを踏まえて、今回視察に行くと、市内視察も含まれているということなので、2006年に交流をした後は、何か行っていますか。子どもたちが交流をしたということはありますか。
それから、バーリントンの国際スポーツ大会のサッカーチームのコーチというような形で行っているものが1件、合計2件でございます。 平成13年度におきましては4件ございますが、社会福祉施設等における援助活動が3件、それから全国規模の野球大会の運営に従事しているのが1件、合計4件でございました。
国際スポーツ大会では国旗・国歌を認め、政治活動においては異論を唱える方々も、テレビの前で懸命に応援しているかと考えますと、大変滑稽にさえ思えてなりません。やはり我々国民は国に誇りを持ち、よき伝統文化を大切にするとともに、それを次代を担う子どもたちに継承していく責務があるものと認識いたしております。 さて、この第三回定例議会は、新たな議会人事体制の中で初めての本会議となります。